
特別な日を特別な場所で写真に残しませんか?
アンジェフォトウエディング がお手伝いいたします。
お二人の素敵な門出を最高の想い出として残します。
最新の流行と最先端の技術を合わせることでお二人の特別な想い出を写真におさめます。
まずはお気軽にご相談ください。
出雲大社での結婚式に憧れはあるけど、何度も打ち合わせに通うのは遠いし大変かも・・・
というカップル様もどうぞご安心ください。
出雲大社のある島根県出雲市までお越しいただくのは、
実際の結婚式のとき1回のみで完結します。
各都市からの最寄りの出雲空港までの飛行機での移動時間は、
東京・名古屋・福岡からは約70分、大阪からは約50分です。
大きなしめ縄がシンボルとする神楽殿。
御祈祷などが行われる広間で、境内の西側にあります。
出雲大社教が100周年を迎えた1981年に建て替えられ、現在の姿になりました。
大広間は270畳の広さで、ステンドグラスが
使われているのが特徴です。
神楽殿には、ご祭神の大国主大神様と
仲睦まじかったと伝えられるお后様の
須勢理比売命(すせりひめのみこと)が祀られています。
この二柱の神様の夫婦の契りに習い、
新しい人生の門出を誓う神前結婚式が、
厳かに執り行われます。
出雲大社神楽殿にて、挙式が執り行われた模様の動画です。
境内の東側にあるのが北島国造館。
大国主大神様の祭祀を司る天穂日命(あめのほひのみこと)の子孫とされる出雲國造(いずものくにやっこ)
北島家による「出雲教」の総本院です。
地元では「北島さん」と呼ばれ、長く親しまれてきました。
出雲教教団は、大国主大神様の教えを広く世に広めることを目的としており、その神殿でも神前結婚式が行われています。
歴史を刻む正門の中に広がる境内には江戸時代につくられた庭園があり、「亀の尾の滝」や石、古木が醸し出す静かで穏やかな雰囲気は、連日賑わう出雲大社境内とはまた違った深い魅力が感じられます。
出雲大社の西方1kmにある海岸で、
国譲り、国引きの神話で知られる浜。
浜辺の奥に大国主大神と武甕槌神が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸(薗の長浜)が続いています。
また、この浜は旧暦10月10日に、
全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。
出雲大社から近く、ロケーションには最高の場所です。
出雲大社から車で5分の場所にある結婚式場です。
和装からドレスにチェンジして
思い思いの場所で撮影が可能です。
二つのそれぞれのテイストが違う会場で
ステキな写真が楽しめます。
